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ぎんたのぴく妖に関する設定とか妄想とかその他つらつらとを吐き出す場所です。
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2008/11/14 (Fri)                  馴れ合いは企画を殺す諸刃の剣・・・てか?

「閉鎖感を生み出す原因(?)について」

わかりやすく例えるならば。
ぴく妖の世界を一冊のマンガ本だと考えてみる。左に1/4コーナーのある少女漫画系を思い浮かべて頂ければなお分かりやすいかと。
つまり『Pixiv妖戦記』というPixiv上での企画・投稿がマンガ本編。Blogや個人サイトでの投稿者による裏話は1/4コーナーや後書き。
で、絵茶やなり茶やオフ会での交流は派生の同人誌…と考えればすっきりするのでは?

であれば絵茶やなり茶などでの裏の交流をさも公式設定なのですよ~と言い張る(※裏でのネタを前提にぴく妖として投稿する)滑稽さが浮き彫りになってくるかと。
『同人誌でAとBはくっついたんだから本編でもそうなの!!』
ほらね?とっても痛い子発言です。本当にありがt…。

要はそれを公式にしたいのであれば理由付けとして必然性をともなった投稿をPixiv上でするべきなんじゃないか?(・・・って事をあの方は言いたかったんじゃないのかな~?と。これはまぁ自分の憶測ですが。)
Pixiv上で閲覧者が理解る形で何も起きていないのに『当事者の間でだけ』事が起こり話が進んでいるから閉鎖感を感じるのではないのか?
そこに至る過程も必要なのではないか?。という事です。
ぴく妖の世界でわかりやすく説明するなら裂さんと伴七さんが最適かと。
まず『葉山村戦』でわかりやすいフラグ(w)が立ち『大決闘祭』に繋がる。閲覧者はその関係を追って閲覧することでニヤニヤワクワクキャッキャウフフする訳です。
が、もしこの葉山村戦での因縁が表に出ない絵茶でのやり取りで完結してしまいそんな裏事情を知らない閲覧者が『大決闘祭』のみで二人の関係性を見せつけられたらどうでしょう?
この辺りの微妙な違和感が【閉鎖感】なんだと思います。


この件に関して発端となった(?)方が「ただ呟いただけなのに…」と非常に困惑されてました。それを承知でこの件に関し意見する事を深くお詫び致しますm(_ _)m
ただこの件に関しては発言者の意思を大きく外れて『問題提起』になってしまったのではないかと。少なからず参加者の胸の内で燻ぶってた想いが表面化してしまったのだと思います。


とまぁここまで書いてみて原因の分析はおいといて解決法は?と考えたところ。
上記を理解している人が積極的にぴく妖絵を投稿するしかないんだろうなぁと。
で、自分を振り返ってみると……実践できてません、サーセン
この件に関しては自らの行動で語るしかないのだろうなぁ…。

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