[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
名前:巳緒
※由来は三尾。これは今現在の通り名で真名は別にあります。(真名はぶっちゃけまだ決めかねている…)
年齢:120歳位?ココノオ組の妖狐集団の中ではかなり若い部類。しかもその年数の殆どを金環郷で過ごしていた為、弥馬都の常識に疎く非常に世間知らずで考え方が幼い。
性格:気分屋で自由奔放。己に正直。精神年齢的にとても幼いのでまだまだいろいろと発展途上。
■首領ココノオの昆孫(こんそん)である
⇒折角妖狐なんだからココノオ様の関係者にしよう!血縁とか直系とか厨二病的で良いじゃないか!!でも娘とか孫とかあんまりココノオ様に近い存在だと動かし難いし俺TUEEEEEEE!!!したい訳じゃないからなぁ…という事でWikiで続柄の限界を調べ、ギリギリ親族という立場の『昆孫』に決定。『まごのまごのまご』という響きがなんとなく可愛かったからでもあったり。
結果としてココノオ様は恋多きお方の様で、設定に矛盾も生じないで済み一安心…。
■ココノオ組での巳緒の立場
⇒数多くいる親族の中のその他大勢って事で偉くもなんともない…と、当初は想定してたのですが気付いたら重鎮っぽい方に非常に心配して頂いている始末(笑)これはこのまま乗っかっちゃって良いのかな?と調子に乗って微妙に設定変更してます。
ココノオ様には数多くの影武者が存在するとの事なのでその候補生にその他大勢から格上げwその為、金環郷にて修行に明け暮れてた訳ですが、修行の兄弟子でもあった兄(斎)が弥馬都に降り人間の女性と暮らし始めたことから人と弥馬都に興味を持つように。その後いろいろあって帰ってきた兄のウザさ(←笑)に閉口して入れ替わるように弥馬都に降り立つ。人の世慣れしてない巳緒にいろいろな不安を覚えた関係者よりこっそりお目付け役が派遣されている(…ってな設定はいかがでしょうか?w→三肢無さん)
■人と妖(あやかし)
この部分の関係が一番不安定で悩んでいる部分です。
一番問題なのが『ココノオ組の立ち居地がよくわかんないw』ってところかと。
公式設定では「妖が人の土地を奪うために諍いが生じている」「人間は利用するものと思っている」とあるのですが理由とか程度が曖昧でどこまで踏み込んで良いのか迷いどころです。
ちなみに巳緒自身は他者との関係に「人」「妖怪」といった区別はしてません。自分が「気に入るか」「気に入らないか」という直感的なフィーリングで態度を決めています。
三肢無は「ココノオ様」が第一で、有に体に言えばその血族が殺された時、万一億一にもココノオ様が悲しむ可能性を心配しています。
(多分この可能性ココノオ様の性格上(ダッキニズム)極めて薄いですが)
(更に言えば、「悲しまないココノオ様」も見たくない訳で)
影武者候補生でも、そうでなくても、三肢無にとっては守る対象に変わりないものの、その理由は極めて自分本位です。
も、勿論巳緒さん斎さんに面と向かってンなこと言いませんよ!そこまで馬鹿でも、情が無い訳でも!
ココノオ組って、単に「好きなこと」を邪魔する人間(弥馬都本部)が鬱陶しいだけで、
そんなにガツガツ土地奪う気は無いんでしょうかねぇ…。個人個人がどう思っているかはともかく、全体として。
ヤツガシラ組なんかはまさにVS人間っぽいんですが。
…何だか非常に長文になってしまい申し訳ありません…!