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巳緒のコイバナでもひとつ。
現在進行形の恋路ですが、現状ではぶっちゃけ成就できません。
いろんな意味で巳緒の一人相撲すぎますので。
かといって思い込みの激しいやつですので報われない恋に内心気付いていても気付かない振りして猪突猛進にアタックし続けるんだろうなぁ…不憫なやつ…。
誰かが「こっちにも道はあるんだよ？」と気付かせてくれるまでは目の前の道を突き進んでいくと思われます。例えその道の先が途切れていようとも崩壊していようとも…。
ここからは中の人の話。
ちょいと特定の人に対する愚痴みたくなっちゃってるんで苦手な人は引き返してくだされ…orz
リアルでも仮想現実でも交流ってのはキャッチボールがあってなんぼだと思うわけです。
ましてや恋なんて最たるもので自分の行動に相手の反応があって初めてそこで一喜一憂するわけじゃないですか。
無反応ってのが…その…一番堪えます…。
ダメならダメでそう言って頂ければそれに対応したリアクションが取れます。
「～って展開にして良いですか？ YES or NO ？」
に返信すらないってのは流石に…ちょっとへこみます…。
そもそもメッセージすら開いてないのかもしれない。
それ以前にPixivにアクセスしていない？…。
正直テンションがた落ちな訳です。
いろいろな事情もあるのでしょう。リアルが忙しいのかもしれない。他の企画に忙しいのかもしれない。ぴく妖に飽きたのかもしれない。その事情自体を責めたりするつもりは毛頭ないです。が。
企画主のらむあ～るさんも言っていました。『それでも彼らはこの世界で生きている』と。
ではこの宙ぶらりんの関係はどう消化したらいいのか？と。
私の手でどうとでもしてしまえる事はできるけど、私の生み出した存在ではない彼の背景を私の手で勝手に描いてしまって良いのか？という部分で酷く躊躇している訳です。
でもその部分を描かなければ巳緒の恋について何も描けない。前へ進むことも後ろへ退く事もできないのです。
こんな事なら最初から相手も自分で作っちゃえば良かったなぁ…orz
でもそんな閉じた世界で独り遊びするんじゃなくて…もっと交流してぴく妖の世界に浸りたかったんだがなぁ…