ぎんたのぴく妖に関する設定とか妄想とかその他つらつらとを吐き出す場所です。
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しばらく意識的に避けてたこの件についてどうするか。
そろそろ自分の中で明確にしておこうと思いました。
ここをきっちりしておかないとぴく妖という世界において巳緒が死にキャラになってしまう危険性が出てくるからです。
そもそも巳緒のキャラが立ったのも【特鬼隊の『あの方』に恋してる】という設定あってこそだと認識しています。
それが顕著に現れたのが葉山村イベントの時で、これを機に本当の意味で『巳緒』がぴく妖の世界で生き始めたような気がします。
運良くこのイベントで巳緒のお相手して下さる方も見つかって「よーし、この設定使って巳緒でいっぱい遊ぶぞ~♪」とノリノリだった訳ですが。この時は考えてもいなかった訳ですな。お相手さんの魂がぴく妖から抜けてしまう可能性をwww
この件については散々悩みましたが(おかげで大決闘祭がメタメタになっちゃいましたが)なんかもうある種吹っ切りました。
描いたもん勝ちってやつでいかせて頂きますww
そろそろ自分の中で明確にしておこうと思いました。
ここをきっちりしておかないとぴく妖という世界において巳緒が死にキャラになってしまう危険性が出てくるからです。
そもそも巳緒のキャラが立ったのも【特鬼隊の『あの方』に恋してる】という設定あってこそだと認識しています。
それが顕著に現れたのが葉山村イベントの時で、これを機に本当の意味で『巳緒』がぴく妖の世界で生き始めたような気がします。
運良くこのイベントで巳緒のお相手して下さる方も見つかって「よーし、この設定使って巳緒でいっぱい遊ぶぞ~♪」とノリノリだった訳ですが。この時は考えてもいなかった訳ですな。お相手さんの魂がぴく妖から抜けてしまう可能性をwww
この件については散々悩みましたが(おかげで大決闘祭がメタメタになっちゃいましたが)なんかもうある種吹っ切りました。
描いたもん勝ちってやつでいかせて頂きますww
ぶっちゃけてしまうと巳緒の恋は厳密に言うと『恋』ではありませんw
いわゆる『はしか』みたいなものです。恋に恋する乙女ってやつですねwww
竜さんに対して特別な感情は持っている。ある意味執着にも似た感情をほかに表現する術を知らずに恋として表現しているわけです。
ではその感情は何なのか?という部分は今はまだ伏せておきますが、恋という可愛らしいものではないとだけ明記しておきます。
むしろどろっどろに真っ黒い方面の感情かもしれない。
そう考えると巳緒って実はヤンデレだったんだ……これは新しい発見だwww
んまぁその辺の絡みもあってお相手さんには酷い目にあわせちゃうかもしれないよ?wという確認というか了承を取っておきたかった気もしますが…w
とりあえず描きたいように描かせてもらって問題があったら対応していくようにしまふ(・ω・)
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